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2020年問題

皆様おはようございます!今月の最後のブログは2020年問題についてお話したいと思います。

2020年と言うと先ずはビックイベントの東京オリンピックが開催される事を想像すると思います。それと同時に日本の住宅事情が大きく変わる年でもあります。昨日も直下率(耐震性)についてお話をしましたが、国は【耐震性能】【耐久性能】、残る一つは今回お話しする【省エネルギー性能】の最低基準を2020年に定めようとしています。日本は先進国と言われながら、「今まで省エネルギー性能の最低基準無いの?」と言う声が聞こえそうですが、意外や意外、現時点で日本では家に省エネルギー性能の最低基準というものは無く、大げさな話、断熱無しの家でも今なら建築確認が通ります。冬に暖房が必要となる他国で断熱無しでも家が建てられる国を日本以外では知りません。
京都議定書(1997年温暖化防止会議)から常に省エネに関して低品質なままだったのですが、2020年にようやく義務化され先進国と肩を並べようとしています。「なーんだ、3年先のことか。じゃあ私には関係あらへん」と思っ方手を挙げてください(^_^)
はい、そこのあなた!どんな問題が起こるかと言うと、既存住宅、また、これから2020年までに建てる住宅で省エネ基準を満たしてない物は2020年以降には大幅に資産価値が下がる可能性があるのです。なぜ?・・・既存の住宅でこの問題をクリアーしている住宅は約50%以上不適合で基準に達していません(>_<)あり得ないですよね。そうなると半分の住宅が【基準不適合】となり3年後に一気に下落する住宅なんて・・・この住宅で、35年の住宅ローンを組んだのに、残り32年にして違法建築扱いされてしまうという、とんでもないことが目の前で行われている。勿論、2019年までは違反している訳ではないのですが・・・
2020年以降に何らかの事情で住み替えの際に売ろうとした時や銀行からお金を借りようとした場合に評価額が下がる可能性は極めて大きいです(>_<)人の大切な財産について親身になっていないのか・・・消費者は自ら研究して知識を持っていないとダメなのか・・・「建築確認が通りOKが出ましたから大丈夫です。でも3年後は資産価値がガタ落ちですけどね。ランニングコストもかなりかかりますよ・・・」とは教えてくれない人が多いですかね(>_<)
弊社は創業当時(1998年)から2020年問題がわかっていたかの様に22年前から現在まで、この省エネ仕様の住宅を造り続けています。20年前、高気密・高断熱・計画換気住宅に出会い、惚れ込み、疑いなく信じて、ブレずに生きてきて良かった〜と改めて思います。現在、新築・リフォーム等をお考えの方は2020年問題も視野に入れたご検討をお勧めします!

詳しくは担当金子まで→お問いわせ先メールフォーム カネコホームHP
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直下率

こんにちは!早いもので1月も残り2日となりました。今日は直下率についてお話します。先週、NHK(朝イチ)やTBS(池上彰)で放映されていましたが、皆様はあまり聞いた事がない言葉かもしれませんね。日本の住宅は様々な天災が起こる度に耐震基準が見直されてきました。でも何故・・・建築確認のお墨付きをもらっているのに・・・構造検査も合格しているのに・・・ここが落とし穴なのです。
建築基準法では耐力壁の長さで合否が決まり配置まで基準がないのです。つまり直下率の基準がないのです。1階・2階の耐力壁を揃える、2F柱を1階の柱と同じ位置に配置する割合が多ければ多いほど直下率が高くなります。ここで基準の説明をします。
✩耐震等級1
建築基準法で定められた最低基準で阪神淡路の震災の教訓で定められ、壁の強さだけの検討で、床や屋根の検討はしない。
※震度6強程度の地震がきても倒壊しない。実際にはもっとあやふやな定め方で、「極めて稀に(数百年に一度程度)発生する地震」というのが本当の基準なのですが、数百年どころか20年以内に大きな地震が2回も来ていますからね。

✩耐震等級2・3
等級2と3は、壁、床、屋根の強さの検討をする。+直下率も検討する。等級1と等級2は全然別物で、等級2は基準の1.25倍・等級3は基準の1.5倍のとなる。

今回の熊本地震は震度7の直下型で大きな被害となりました。倒壊せずに壁のひび割れ程度の被害で住んでいる住宅は等級2・3(直下率が高い)の住宅が倒壊していないのです。先ずは建物の倒壊を免れないことには【快適な住まい】も危険な住まいになってしまうのです。ホームレスが住んでいるビニールシートの住まいの方が安全かもしれません(´・_・`)
※直下率が高い住宅を設計しても手抜き工事をしていたら元も子もないですが・・・
弊社では設立当初から等級2・3の住宅以外建てていません。また、HPにも搭載してある通り、見えなくなる所を中心に管理して写真に納めて、お施主様用のマイホーム誕生の記録をUSBでお渡ししています。快適な空間はお引渡し後に肌で十分感じていただくことが出来るのです。

耐震・住まいに関しましてのお問い合わせ先→メールフォーム
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建設業許可

皆様こんにちは!今日は建設業許可についてお話します。建設業法に基づき、一件の請負代金が500万円以上の建設工事を施工する場合は、所在地を所管する知事か、国土交通大臣の許可を受けなければなりません。ただし、建築一式工事の場合で、その契約額が1500万円未満か、延床面積が150平米未満の木造構造で延面積の2分の1以上を住居に供する住宅を建てる場合は、許可を受けずに請負うことができます。 (建設業法第3条)
近年、TVなどで話題となっている悪質業者のほとんどがこの建設業許可を持っていません。
※建設会社が許可を受けているか確認するサイトがあります。→ http://etsuran.mlit.go.jp/TAKKEN/
建築会社だから必ず建設業許可を受けているとは限りません。新築は勿論ですが塗替え・リフォーム等、軽微な工事でも許可を受けている業者の方がいいのではないでしょうか。悪質業者の話題はかなり前からTV等で報じられていて今は・・・と思っていましたが、先日、TVの特集で未だに泣いている人がいる事に驚きました(>_<)騙される方ももう少し慎重にと思いますが、悪質業者もレベルアップしてあの手この手で契約までこぎつけるのでしょね・・・逆に言えば契約は急いでしないと言う事です。判断基準は見積もり書の作り方に建設業者の信頼度が現れますので細かい内訳を掲示せずに一式を表示するだけで済ませたがる業者もまだまだ多いので気を付けなければいけません。このような見積もり書の提出の仕方には、欠陥住宅の事例を多く生む建設業者の組織のいい加減な体質が表れていると言っても過言ではありません。もちろん、まだ建築主が工事をするかどうか決めてもいないのに、無理に契約させようとする建設業者は論外です。このような業者の強引な行動の裏には、営業マンのノルマ達成の圧力や資金繰りの悪化など、建設業者の裏事情が隠れているからです。新築・リフォームを検討している方、もう一度慎重に考えてみてください。
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快適な住まいとは・・・

おはようございます。今日は快適な住まいとはをテーマにお話します。
快適な住まいの条件は・・・
①室内温度 冬 18℃~20℃ 夏 外気温との差5℃ 各部屋の温度差をなくすことが重要(東京都健康長寿医療センター研究所がおこなった調査では、2011年に全国で約1万7000人もの人々がヒートショックに関連した入浴中急死にいたった、と推計されました。交通事故による死亡者数の4倍以上であり、そのうち高齢者は8割を超える1万4000人にもおよびます。)
②室内湿度 40%~60% 40%以下=インフルエンザウイルス増殖 60%以上=カビ・ダニの繁殖
③換気    綺麗な空気 花粉やほこり等を除去
④音      防音・吸音  外部の騒音や室内の音
⑤採光    建物に直角に当たる西陽は特に注意が必要
⑥設計    幸も不幸もこの設計が最重要

①について=関東地区の冬の最低気温は0℃~5℃くらいでしょうか。それを18℃~20℃にするにはエアコン等の熱源が必要で、しかも省エネを考えるなら断熱性能を高めなければいけません。また、各部屋の温度差をなくすには全館空調が出来ればベストとなります。※断熱性能4等級・エアコンで全館空調が理想

②ついて=同じく関東地区の湿度は冬であれば30%を下ることもありますし、夏は90%を超えることもあります。これをコントロールするにはエアコンが必要となり夏はエアコンで十分対処できますが、冬の場合湿度を上げるには加湿器が必要となります。弊社ではロスナイ換気扇に加湿型のタイプを使用しますが、住む人により室内の温度が違う為、高ければ湿度は反比例するので室内湿度は下がります。そうなるとロスナイ換気扇での加湿では足りませんので別に加湿器を用意して頂いています。手術室の環境は50%の湿度で管理されています。※エアコンで全館空調且つ加湿、除湿の重要性

③について=換気は色々な種類がありますが、一般的な換気扇ではきれいな空気を室内に入れるのは難しいです。それには給気口に高性能フィルターがあるものでないと花粉やほこりを遮ることはできません。※熱交換換気扇で全館一括管理が理想

④について=外部からの音は断熱性能を高めることにより外壁の防音は心配いりませんし、サッシもペアガラス+気密性の高いサッシなので心配いりませんが、音が外に漏れない為、部屋によっては吸音・防音・遮音が必要です。

⑤について=これは難しい問題で採光が良いと日差しの影響を受けやすい・・・冬は歓迎ですが夏は・・・※庭に広葉樹を植えて対応出来れば理想

⑥について=建て直しや建て替えの場合、以前住んでいた設計図とほぼ同じになることが多いようです。今までの生活の動線を変えることができないのか、早く設計を仕上げて直ぐに契約を結ぼうとする住宅会社のせいでしょうか・・・新築をした方で不満第一位はなんだと思いますか?デザイン、コスト、広さ等ではなく・・・【収納の少なさ】が60%以上と言う結果が出ています。これも設計を念入りに打ち合わせをしていないからです。ヨーロッパではお医者さんより設計士の方が地位は高いそうです(°_°)設計士が偉いとは思いませんがもう少し重要性を考えてみましょう。※計画段階での念入りな打合せ、新たな生活スタイルの提案

以上のことを総合すると高気密・高断熱・計画換気住宅の必要性が改めてわかります。色々な考え方がありますが、「快適な住まいでは人間がぬるま湯に浸かってひ弱になる」なんて事を言う方がいましたが、経済大国日本であるからこそ社会的なストレスをたくさん受けますし、独特な四季がある日本だからこそこの住宅が必要だと弊社は考えます。厳しい環境はアウトドアで十分感じることができますし、家に居る時ぐらいはストレスを受けない快適な、更に省エネの住まいに家族笑顔で暮らしていただきたいと思っております。我慢をしなければいけない住宅は【快適な住まい】とは言えないのです!

カネコホームHP

謹賀新年

あけましておめでとございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今日は2017年1月8日、弊社の事務所開きで相模原上溝にある亀が池八幡宮にお参りに行ってきました。
亀が池写真1

神棚

弊社の神棚に御札を入れて皆で安全第一・商売繁盛を祈願しました。
今年も良い年でありますように!

プロフィール

カネコホーム

Author:カネコホーム
カネコホーム社長ブログ
相模原市橋本で1964年生まれ、橋本育ち。材木商から1998年に独立して高気密・高断熱・計画換気住宅を専門としたカネコホームを設立して現在に至る。住宅の事を中心にブログ更新していきますので皆様どうぞよろしくお願いします!

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