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快適な住まいとは・・・

おはようございます。今日は快適な住まいとはをテーマにお話します。
快適な住まいの条件は・・・
①室内温度 冬 18℃~20℃ 夏 外気温との差5℃ 各部屋の温度差をなくすことが重要(東京都健康長寿医療センター研究所がおこなった調査では、2011年に全国で約1万7000人もの人々がヒートショックに関連した入浴中急死にいたった、と推計されました。交通事故による死亡者数の4倍以上であり、そのうち高齢者は8割を超える1万4000人にもおよびます。)
②室内湿度 40%~60% 40%以下=インフルエンザウイルス増殖 60%以上=カビ・ダニの繁殖
③換気    綺麗な空気 花粉やほこり等を除去
④音      防音・吸音  外部の騒音や室内の音
⑤採光    建物に直角に当たる西陽は特に注意が必要
⑥設計    幸も不幸もこの設計が最重要

①について=関東地区の冬の最低気温は0℃~5℃くらいでしょうか。それを18℃~20℃にするにはエアコン等の熱源が必要で、しかも省エネを考えるなら断熱性能を高めなければいけません。また、各部屋の温度差をなくすには全館空調が出来ればベストとなります。※断熱性能4等級・エアコンで全館空調が理想

②ついて=同じく関東地区の湿度は冬であれば30%を下ることもありますし、夏は90%を超えることもあります。これをコントロールするにはエアコンが必要となり夏はエアコンで十分対処できますが、冬の場合湿度を上げるには加湿器が必要となります。弊社ではロスナイ換気扇に加湿型のタイプを使用しますが、住む人により室内の温度が違う為、高ければ湿度は反比例するので室内湿度は下がります。そうなるとロスナイ換気扇での加湿では足りませんので別に加湿器を用意して頂いています。手術室の環境は50%の湿度で管理されています。※エアコンで全館空調且つ加湿、除湿の重要性

③について=換気は色々な種類がありますが、一般的な換気扇ではきれいな空気を室内に入れるのは難しいです。それには給気口に高性能フィルターがあるものでないと花粉やほこりを遮ることはできません。※熱交換換気扇で全館一括管理が理想

④について=外部からの音は断熱性能を高めることにより外壁の防音は心配いりませんし、サッシもペアガラス+気密性の高いサッシなので心配いりませんが、音が外に漏れない為、部屋によっては吸音・防音・遮音が必要です。

⑤について=これは難しい問題で採光が良いと日差しの影響を受けやすい・・・冬は歓迎ですが夏は・・・※庭に広葉樹を植えて対応出来れば理想

⑥について=建て直しや建て替えの場合、以前住んでいた設計図とほぼ同じになることが多いようです。今までの生活の動線を変えることができないのか、早く設計を仕上げて直ぐに契約を結ぼうとする住宅会社のせいでしょうか・・・新築をした方で不満第一位はなんだと思いますか?デザイン、コスト、広さ等ではなく・・・【収納の少なさ】が60%以上と言う結果が出ています。これも設計を念入りに打ち合わせをしていないからです。ヨーロッパではお医者さんより設計士の方が地位は高いそうです(°_°)設計士が偉いとは思いませんがもう少し重要性を考えてみましょう。※計画段階での念入りな打合せ、新たな生活スタイルの提案

以上のことを総合すると高気密・高断熱・計画換気住宅の必要性が改めてわかります。色々な考え方がありますが、「快適な住まいでは人間がぬるま湯に浸かってひ弱になる」なんて事を言う方がいましたが、経済大国日本であるからこそ社会的なストレスをたくさん受けますし、独特な四季がある日本だからこそこの住宅が必要だと弊社は考えます。厳しい環境はアウトドアで十分感じることができますし、家に居る時ぐらいはストレスを受けない快適な、更に省エネの住まいに家族笑顔で暮らしていただきたいと思っております。我慢をしなければいけない住宅は【快適な住まい】とは言えないのです!

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プロフィール

カネコホーム

Author:カネコホーム
カネコホーム社長ブログ
相模原市橋本で1964年生まれ、橋本育ち。材木商から1998年に独立して高気密・高断熱・計画換気住宅を専門としたカネコホームを設立して現在に至る。住宅の事を中心にブログ更新していきますので皆様どうぞよろしくお願いします!

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